高木耕一郎によるエディション作品『All I Wanna Do Is Just Be What I Wanna Be』発売開始!

©Jet-Black Gallery

高木耕一郎によるエディション作品発売開始

Jet-Black Galleryは、東京を拠点に活動するアーティスト高木耕一郎によるエディション作品の発売を開始しました!新たな試みとして高木の最上級の作品を活版印刷によって具現化しました。

『All I Wanna Do Is Just Be What I Wanna Be』と題された本作は、4色刷り活版印刷(樹脂凸版を使用)、サイズ300 × 300 mm、エディション50、サイン&ナンバーあり、アーティストによる証明書あり、価格17,500円となっています。当ギャラリーのみでの販売です。

 

最上級のアート×人類史上最高の印刷技法“活版印刷” 

活版印刷は、火薬、羅針盤を含むルネサンスの三大発明の1つとされています。筆写から活版印刷へと変遷し、労力・時間・費用が軽減され、知識や情報の共有速度が急激に速まりました。マーティン・ルターの宗教改革の成功は、活版印刷によって彼の思想が短期間で多くの人に広がったことが影響しているといわれています。

活版印刷の発明は、現代で例えるならインターネットと同じくらい社会的に大きなインパクトを与えるものでした。間接的であれ活版印刷は、当時の人の生き方や社会の在り方までも変えたのです。そんな約580年前に発明された人類史上最高ともいえる印刷技法、活版印刷を使って、高木耕一郎の作品は制作されました。

 

作品コンセプト&作品制作

『All I Wanna Do Is Just Be What I Wanna Be』について、高木耕一郎は次のように述べています。

【作品コンセプトについて】
作品のコンセプトは、同調圧力への異議といった感じです。犬は大きな権威や思想、意見、習慣を盲目的に信じ込まず染まることもない、真の自分の生き方をします。そんな犬の様を表しました。

【作品制作について】
活版印刷は初めての経験だったので、どのくらい細かいイメージを刷ることができるのか、色はどんな重ね方ができるかなど、分からないことも多かったのですが、結果的にシンプルでインパクトのあるイメージを作ることができたと思います。

 

前回、高木によるシルクスクリーン作品『Your Radiant Light is Traversing Space and Time -特別版-』をリリースしましたが3日程で完売しました。ご興味のある方は早めに手に取っていただくことをお勧めいたします。

作品は平面梱包で丁寧に配送いたします。その他にご質問等ございましたら、お問い合わせフォームもしくはInstagramのDMにてお気軽にご連絡くださいませ。

『All I Wanna Do Is Just Be What I Wanna Be』の購入はこちらから

 

All I Wanna Do Is Just Be What I Wanna Be

技法:4色刷り活版印刷(樹脂凸版を使用)
サイズ:300 × 300 mm
エディション: 50
サイン&ナンバー:あり
アーティストによる証明書:あり
制作年:2023年

¥ 17,500

購入はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高木耕一郎(Koichiro Takagi)
東京で生まれ、San Franciscoのアートスクールで様々な素材を学び、しばらくNYを制作拠点にした後に帰国した高木はペインティングから刺繍まで作風の幅は広い。しかし幅広い表現方法において一貫して言えるのは彼の作品はある種の居心地の悪さや矛盾を内包しており、モチーフに「人」がほとんど出て来ることがないことである。モチーフは多くの場合、動物や擬人化された動物達であり、その表情は時にかわいらしく、時に牙をこちらに向け鑑賞者を睨みつけている。そこには動物を主人公にした作品だからこその匿名性と神秘性が内包され、親近感と違和感が混在する奇妙な居心地の悪さを生む。高木の作品は揺れ動く人々の心情や抱えている矛盾を描きながら、見た事は無いがあると信じたい理想郷の存在を表現している。理想郷への導き手として彼の作品の主人公の表情に秘められた様々な思惑は、鑑賞者の内面に対して今一度、揺らぐ価値観の中での各々にとっての真実とは何かを問いかけている。国内外の企画展やグループ展の参加や個展開催で画家として精力的な活動し、BEAMS、PORTERやPaul Smithなどのアパレルブランドへのデザイン提供やコラボレーションも多く行っている。NY Timesなど国内外のメデイアにも紹介されている。(高木耕一郎公式ホームページより引用)

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